日本通信SIMの初期手数料3,300円は、約1,000円安くできました|知らずに払った我が家の話
日本通信SIMの契約には初期手数料が3,300円かかります。これは「スターターパック」を先に買っておくと、2,300〜2,400円で済みます。我が家は2回線とも、契約したあとにその存在を知りました。差額は小さいですが、契約は一度きりなので取り返せません。買い置きできない理由と、いま手続きが変わっていることまで書きます。
日本通信SIMを契約するとき、初期手数料が3,300円かかります。
これ、先に「スターターパック」を買っておけば、2,300〜2,400円で済みました。
我が家は2回線とも、契約したあとに知りました。
差額は1回あたり1,000円ほど。大きな金額ではありません。でも契約は一度きりなので、あとから取り返せません。同じことをする人が減ればいいと思って書きます。
初期手数料は3,300円かかります
日本通信SIMの公式サイトには、こう書かれています。
「初期手数料として3,300円頂戴いたします」
SIMカードでもeSIMでも同じです。回線を1つ契約するたびにかかるので、家族で2回線なら2回、3回線なら3回です。
我が家は日本通信SIMを2回線使っています。妻の20GBと、下の子の1GB。つまり3,300円を2回、合計6,600円払ったことになります。
スターターパックを使うと、ここが安くなります
スターターパックというのは、申し込み用のコードが入ったパッケージです。家電量販店やネット通販で売っています。
これを先に買って、そのコードで申し込むと、3,300円の初期手数料がかかりません。
パック自体の値段は、Amazonで2,300〜2,400円でした(2026年3月と7月の時点)。
| 支払い | |
|---|---|
| そのまま契約 | 3,300円 |
| スターターパックを使う | 2,300〜2,400円 |
| 差 | 約900〜1,000円 |
中身はコードだけで、SIMカードは入っていません。 「SIMが送られてくるパック」だと思っていると、開けたときに戸惑います。
買い置きはできません
「じゃあ安いときに買っておこう」と思うところですが、それはできません。
公式のよくある質問に、こう書かれています。
「スターターパックの申込コードには申込期限があります。申込期限までにお申込を完了してください」
期限を過ぎると使えなくなります。セールで安いから、とりあえず買っておくという買い方をすると、そのまま無駄になります。
買うのは、契約する予定が決まってからにしてください。
我が家がなぜ気づかなかったか
言い訳になりますが、公式サイトの申し込みボタンを押すと、そのまま普通に契約できてしまいます。
「スターターパックを使うと安くなりますよ」とは、申し込みの流れの中では出てきません。知っている人だけが、先に買ってから来る形です。
私が知ったのは、契約したあとに他の人の記事を読んでいたときでした。そのときにはもう、手数料は引き落とされていました。
私がやったときとは、手続きが変わっています
ここは大事なので書いておきます。我が家が申し込んだのは約2年前で、いまとは方法が違います。
2026年3月25日から、日本通信SIMの申し込みは日本通信アプリでマイナンバーカードを読み取る方式になりました。それまでできた本人確認書類の画像アップロードは、提供が終わっています。
つまり今から契約するなら、マイナンバーカードと、その暗証番号が必要です。手元にない人は、そこから用意することになります。
私の体験談をそのまま真似できる部分と、できない部分があります。手順は必ず公式で確認してください。
まとめ
- 日本通信SIMの初期手数料は3,300円。回線ごとにかかります
- スターターパックを先に買えば2,300〜2,400円。差は約900〜1,000円
- 我が家は2回線とも、契約したあとに知りました
- 申込コードには期限があります。安いときの買い置きはできません
- 2026年3月25日から、申し込みにはマイナンバーカードが必要になりました
金額としては1,000円です。正直、これで家計が変わるわけではありません。
ただ、知っていれば払わずに済んだお金でした。固定費の見直しは、こういう「知っているかどうかだけの差」がところどころにあります。契約する前に一度検索する、それだけで防げました。
日本通信SIMを選んだ理由は5分かけ放題では足りませんでしたに、我が家の5回線ぶんの内訳は4人家族5回線で月4,713円になりましたに書いています。
※料金・手続きは2026年8月時点のものです。変更されることがあるので、契約前に必ず公式サイトでご確認ください。