娘のiPhone16、Appleより6,653円安く買いました|価格.comで選んだ店と注意点
2026年5月、娘のiPhone16を、Apple公式ではなく価格.comに出ていたお店で買いました。公式114,800円に対して108,147円で、6,653円安く買えました。お店を値段と営業年数で選んだ理由、開封を動画に撮った手順、4か月使った娘の感想、公式で買う場合との違い(買ったあとの返品ができない など)をそのまま書きます。
2026年5月、娘のiPhone16を買いました。
そのときのApple公式は114,800円。 払ったのは、108,147円です。 買った時点で、6,653円安く買えました。
買ったのはAppleではなく、価格.comに出ていたお店です。
この記事では、どこと比べて、何を見てお店を決めて、届いてから何をしたかを、そのまま書きます。 4か月使った娘の感想と、公式で買う場合との違いも最後に並べました。
買ったものと、払った金額
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 買った時期 | 2026年5月 |
| 機種 | SIMフリー iPhone16 128GB ホワイト |
| 状態 | 新品未開封・国内正規品・メーカー保証付き(お店の商品名の表記) |
| 払った金額 | 108,147円(税込) |
| 送料 | 0円 |
| 延長保証 | 付けていません(メーカー保証のみ) |
| 支払い | 銀行振込(前払い) |
| お店 | 携帯空間(価格.comに出店・東京に実店舗あり) |
同じ時期のApple公式は114,800円でした。
114,800円 − 108,147円 = 6,653円
比べたのは4か所です
- Apple公式
- 楽天市場
- Amazon
- 価格.com
この4か所の中では、価格.comに出ていたお店がいちばん安くなっていました。
価格.comは、ひとつの商品に対して、たくさんのお店の値段が安い順に並びます。 キャリアのように回線とセットにする必要がないので、端末だけの値段で比べられます。 ただ、安い順に並ぶだけなので、どのお店で買うかは自分で決める必要があります。
お店は「値段」と「営業年数」で決めました
値段だけでは決めていません。
価格.comでは、お店ごとに何年出店しているかと、買った人の評価が見られます。 長く出店していることも、判断材料のひとつにしました。
今回のお店を2026年9月に見直すと、こうなっていました。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 価格.comへの出店 | 5年 |
| ショップ評価 | 満足度99%(最新6か月・421件) |
いちばん安くて、長くやっている。 この2つで、ここに決めました。
前払いの振込は、普通の買い物でした
支払いは銀行振込の前払いにしました。
約10万8千円を先に振り込みました。我が家にとっては、特に構えることのない普通の買い物でした。
振込手数料は、自分持ちです。
前払いに抵抗がある人は、支払い方法を先に確認してください。このお店は、代金引換も選べるようになっていました。
開封は、スマホで動画に撮りました
届いた箱は、夫が自分のスマホで動画を回しながら開けました。
撮ったのは、この順番です。
- 届いた段ボールを開ける
- iPhoneの箱の梱包を開ける
- 本体を取り出す
- 傷がないか確認する
- 電源を入れる
- 起動するまで
理由は、万が一お店が悪質になっていて、不良品をつかまされたら困るからです。 SNSでも、フリマアプリなどで買ったiPhoneの箱に中身が入っていなかった、という報告をときどき見かけます。
動画でトラブルそのものは防げません。 ただ、届いた時点でどういう状態だったかを残しておけば、万一のときに確認しやすくなります。
iPhone16にした理由
価格とスペックのバランスです。
- Proは、娘の使い方にはオーバースペック
- 16eなどの廉価版は、友達何人かで撮るのに向かない
娘の年ごろは、ひとりより、友達何人かと一緒に撮ることが多いです。 何人も1枚に入れるには、背面の超広角(0.5倍)が要ります。
Appleの公式の仕様表で、iPhone16とiPhone16eのカメラを並べました。
| iPhone16 | iPhone16e | |
|---|---|---|
| カメラの数(背面) | メイン+超広角の2つ | メインの1つだけ |
| 超広角(120°) | あり | なし |
| 0.5倍で広く写す | できる | できない |
| マクロ撮影 | できる | できない |
| 画面側カメラの画素数 | 1200万画素 | 1200万画素(同じ) |
いちばん大きいのは、16eには超広角カメラがないことです。 iPhone16は0.5倍に切り替えると、120°の広さで写せます。16eは、これができません。
画面側のカメラの画素数は、どちらも同じです。 差が出るのは、友達何人かと一緒に、広く写したいときでした。
4か月使った、娘の感想
おおむね満足しています。良かったと言っているのは、この3つです。
- カメラ
- 写真をAirDropで送れる:友達の9割がiPhoneなので、撮った写真をAirDropで送れる
- ケースが選び放題:SHEINなどで、安くてかわいいケースがたくさんある
AirDropは、いまはPixelでも一部の機種ならiPhoneとやり取りできるようになっています(Pixel 9・10シリーズ、Pixel 8aなど)。 ただ、娘が使っていたPixel6は対応していません。受け取るiPhone側も、AirDropを「すべての人(10分間)」にする必要があります。
不満もひとつあって、Pixel6でできた「かこって検索」ができないのが不便だと言っています。 画面に出ているものを丸で囲むだけで調べられる、Androidの機能です。
前のPixel6は、フリマに出して売りました。
公式で買えばよかったと思ったことは、今のところありません
今のところ、一切ありません。
ただ、公式で買う場合と同じではありません。違いは先に並べておきます。
| Apple公式 | 今回のお店 | |
|---|---|---|
| 値段(2026年5月) | 114,800円 | 108,147円 |
| 返品 | 購入後14日以内なら、損傷がなければ返金 | 未開封のiPhoneは、購入後の返品はできない |
| 初期不良・故障 | Appleが対応 | お店ではなく、自分でAppleに修理を依頼する(メーカー保証) |
| 保証期間の表示 | ― | 1年より短く表示されることがある(お店の注意書き) |
| 発送後のキャンセル | ― | 往復の送料と、商品代金の10%がかかる |
| 振込手数料 | ― | 自分持ち |
いちばん大きな違いは、「使ってみて合わなかったら返す」ができないことです。 機種やサイズを迷っている段階なら、返品できる公式のほうが安心です。
同じiPhone16、いまApple公式は139,800円です
2026年9月10日、Appleは新しいiPhoneの発表に合わせて、iPhone16の値段を上げました。
| 時期 | Apple公式(iPhone16 128GB) |
|---|---|
| 2026年5月(買ったとき) | 114,800円 |
| 2026年9月10日以降 | 139,800円 |
5月に払った108,147円と比べると、いまの公式は31,653円高い計算です。
新しい機種が出た日に何が起きたかは、こちらに書きました。
新型が出た日に、ひとつ前のiPhoneが17,000円値上がりしました
端末を安く買ったら、次は回線です
我が家は端末と回線を、別々に選んでいます。
端末は、一括でいちばん安いところで買う。 回線は、使い方に合わせて選ぶ。
端末を安く買えても、回線の料金まで含めて得かどうかは、別に考える必要があるからです。
娘の回線はIIJmioです。低速モードの使い方は、こちらにまとめました。
データをたくさん使う人で、楽天モバイルを考えているなら、先に弱点を読んでからにしてください。 夫が5年以上使って、楽天モバイル1本にできなかった理由を書いています。
※価格はすべて税込です。Apple公式の価格は2026年5月と9月時点、お店の評価と注意書き、カメラの仕様は2026年9月13日に、PixelのAirDrop対応機種は2026年6月時点の情報で確認したものです。値段とお店の状況は変わるので、買う前に必ず確認してください。